
第三次メタバースブームを広告会社のプランナーはどうみているか
Facebook社がMeta社に社名変更してから、一気にメタバースに関するニュースが増えた。これが三回目のメタバースブームだと思っている。デジタルがより身近になり、生活と切り離せなくなってきたことが、三回目のメタバースブームへの期待に変わっているのかもしれない。現状、企業の動きで言えば二極化している。

BOTANISTがTSUBAKIのシェアを抜く
ドラッグストア、量販店、スーパーなど シャンプー売り場にいくとボタニストがほぼ必ず置いている。テレビCMを一切やっていないボタニストが徐々にシェアを伸ばし 気付けばテレビCMをやって大きく認知を取っているTSUBAKIのシェ…

プランナー視点で総合代理店がネット専業に負けている理由を5つ考えてみた
総合代理店は、数年前と比べると全体的にスキルアップが進んでいる。それは間違いないのだが、デジタルの出稿額では、総合代理店はネット専業にまだまだ大きく差をつけられているのが実情だ。現場プランナーの視点で、ここが課題だと思うところ5つ考えてみた。
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炎上した日大アメフト事件からの学び
だいぶ沈静化した感じのある日大アメフト事件。やっぱり広報系の雑誌ではこぞって取り上げている。世紀のワーストケースとして教科書に載ってもいいくらいあまりにひどい会見や情報公開も、ある意味広告会社からすると学びが多いのも事実。