CX

  1. 広告会社のCX領域の参入方法

    CX、カスタマーエクスペリエンス、顧客体験。どの企業も、顧客あってのビジネスなので、顧客の体験向上に向けた取り組みを進めている。また、広告会社やビジネス上競合になってくる、コンサル系企…

  2. マスデジができる人のアサイン

    マスデジ、という横断プランニングができるプランナーやクリエーターって、どの代理店もまだ不足しているの…

  3. CXプランナーは存在しない

    ここのところ、CX(Customer Experience)という言葉が業界ブーム。CXを向上させる業務も増えた。でも、これははっきり言えるのが、CXプランナーと名乗れる人は、まだいない、ということ。少なくとも、日本には、まだ存在しない。

  4. トレンドの先の新時代を形成するフォーキャスト型の視点

    ジェンダーレスという考えが浸透しつつある中で、海外だと、そこがベースラインになりながら新しい表現者が出てきてトレンドを作ろうとしている。Billie Eilishの「可愛いと思われなくてもいい」というスタンス自体がいまどきのティーン世代の考え方なのかもしれない。

  5. 顧客体験・CXデザインって結局何が大切なのか

    今年のセミナーや講演会、フォーラムのメイントピックスは間違いなく「顧客体験(CX)」で、多くの企業が「CX」と名のつく部署を立ち上げたり、名称を変えている。顧客体験の役割を、顧客とブランドとの距離を近くすることと定義できる。顧客体験の傾向は、大きく4つに分けられそうだ。

Profile

 

千田 智治
Tomoharu Senda

 

広告会社 勤務
ストプラ・デジタル

 

三児のパパ

My Social Media Account

  1. Facebook
  2. Instagram
  3. Twitter
  4. Booklog
  5. RSS

ピックアップ記事

PAGE TOP