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  1. インフルエンサー狩り

    年末のテレビを観ていたら、タレントの半数くらいがYouTuberで、時代がかわったなぁ、なんて話してた。けど、このYouTuber含め、インフルエンサーも、二極化の局面にきている。儲け…

  2. ブレイキングダウン、若い子に人気

    後輩も、ブレイキングダウンが好きで、毎大会みてる。総合格闘技は、1試合、…

  3. 13年間愛用していたEvernote有料会員が、notionへ乗り換えた理由

    2009年にEvernoteを登録し、これは使いやすい!なんでも登録できる、魔法のデジタル手帳だと思い、すぐに有料会員に登録。かれこれ13年、有料会員で、Evernoteから乗り換えることなんて考えることもなかった。このまま退職するまで、デジタル手帳としてEvernoteを契約し続けることに何の疑いもなかった。だけど、notionを知り、たったの2日でEvernoteを解約して、notionへ乗り換えを決めた。

  4. コンテンツの開放が起こす勢い

    絆づくりにうまく活かされている事例が増えてきたなと。日本たばこ産業JTの「みんなの想うたプロジェクト」。MONGOL800のキヨサクの楽曲でお馴染みの「想うた」がYouTubeの再生回数が500万回を超えるほど多くの人から親しまれる中、誰もが自由に歌える「うた」にしようと、楽曲を開放。

  5. ディグることを想定したコミュニケーション設計 BTS Dynamite

    ディグる。digる。掘る。レコードショップで、好みのジャケットを掘って探って、ジャケ買いする行為から派生して、若年層が興味のあるコンテンツを掘って楽しむことを指す。ミレニアル世代もZ世代も、若いころからスマホがあるし、検索するのが当たり前なので、検索慣れしている。検索を通じて、短距離で有益な情報を探し出すのも立派なスキル。

  6. NiziUを生んだ虹プロジェクトの魅力

  7. ジャニーズ、LDHにつづく3つ目の男性トレンド

Profile

 

千田 智治
Tomoharu Senda

 

広告会社 勤務
ストプラ・デジタル

 

三児のパパ

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