千田 智治 <Tomoharu Senda> の活動。
2007年10月
独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)
「未踏IT人材発掘・育成事業」に応募
本事業は、ソフトウェア関連分野においてイノベーションを創出することのできる独創的なアイディアと技術を有するとともに、これらを活用していく能力を有する優れた個人(スーパークリエータ)を、優れた能力と実績を持つプロジェクトマネージャー(PM)のもとに発掘育成するものである。(IPA引用)
2007年度第II期未踏ソフトウェア創造事業(未踏ユース)に採択
Web上でプログラム開発の全てが完結するシステムを提案。
2015年4月
訪日外国人客のお買いもの行動を研究するチーム「電通トラベラーズ・ジャーニー」を発足。
2016年10月
共働き世帯の父親をターゲットとする電通の研究チーム「パパラボ」を発足。
自身が共働き世帯のため、家事育児の知見を仕事にも活かせたらというのと、日本のパパがもっと積極的に育休をとったり、育児を行う世の中にできたらと思い設立。
2017年3月
マガジンハウス社とパパラボが、共働きパパ向けの雑誌「Hanakoパパ」を創刊。
パパを6つのクラスタに分けるなど、パパラボ独自調査結果も掲載。