年始の箱根駅伝で異次元の走りを見せた青学の黒田朝日選手。
もう、誰が見ても圧巻だった。
青学の原監督が『箱根駅伝の歴史においてナンバーワンのアスリート』と評価した言葉が印象的。
つい魅了され、青学の強さの秘訣や優秀なランナーが集まる仕組みを調べていくと、メンタルという言葉が散見される。
エースに頼るのではなく、自分がやるんだ!というメンタルがチームに浸透しており、個々の強さがチームの圧倒的なパワーに繋がっている、とのこと。
ベースラインのフィジカルももちろん大事だが、強いチームこそ、メンタルが強い。
北海道日本ハム新庄監督も、『プロに入ってくる選手の能力はほぼ一緒。あとはメンタルの勝負。』と言っていたことも同じ話。
広告会社には、いまでもありがたいことにびっくりするくらい優秀な人材が集まってくる。
部や局の単位でみても、どこも層が厚いし、次から次に優秀な子が結果を残していると感じる。
その中でも、頭一つとびぬけて結果を出す『バケモノ』がいる。
優秀な人ばかりの環境で、なぜか頭一つ抜ける次元が異なる『バケモノ』がいる。
圧倒的に競合案件に強かったり、圧倒的に稼いでいたり、新領域の開拓が圧倒的に得意だったり。
これも、結局はメンタルなんだろうな、と。
自分を信じ続けられるか、結果にどれだけ固執できるか、メンタル面で誰にも負けないかが差を生む。
人間、「差がつくのはメンタル」とわかっていても続けられないもの。
26年は、「メンタル」にこだわってみる。



















