Marketing

  1. 何かを応援するブランドコミュニケーション

    ブランディングするにあたって「何かを応援している」というポジションを取り、コミュニケーションすることはとても多い。その「何か」とは、「社会的弱者」だったり、LGBTといったまだ理解が浸透できていない「マイノリティー」だったり、夢に向かって「努力している人」だったりする。

  2. 18年にくる5つの消費スタイル

    世代・トレンド評論家の牛窪恵さんの予測する18年の消費スタイルについて、自身の見解とともにまとめておく。「メリハリ消費」「コミュニケーション欲消費」「テレワーク消費」「時コン消費」「VR系エンタメ消費」の5つ。

  3. リニューアルしたキリン新・一番搾りが好調な理由

    7月にリニューアルしたキリンビールの一番搾り。夏から秋にかけて好調のニュースが至る所で出てい…

  4. UGCが崩壊し、Lead Userを巻き込んだWEBサービスに置き換わる

    多くのWEBサービスが出てきては消えていく中、一般生活者だけで成り立つWEBサービス、UGC(User Generated Contents)もそろそろ限界を迎えてきている。

  5. マスから急激なデジタルシフトで陥る無風の施策結果

    年々視聴者の減っていくマスを見切り、デジタルに大きく舵を切るクライアントがここ最近多い。かな…

  6. 変革を迫られるアパレル業界

  7. 話題になれば商品は売れるってホント?

Profile

 

千田 智治
Tomoharu Senda

 

広告会社 勤務
ストプラ・デジタル

 

三児のパパ

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