EC

  1. 日本でのD2Cブランドの難しさ

    2年前から日本でもD2Cブランドが増え、記事やカンファレンスなども散見されるようになった。FABRIC TOKYO、BULK HOMME、MEDULLA、youangeなど若手起業家や、タレントが立ち上げるブランドも出てきている。

  2. サブスクリプションボックス人気の背景にあるセレンディピティ・マーケティングとは

    セレンディピティとは、素敵な偶然に出会ったり、予想外のものを発見することと定義される。一昔前の広告ってセレンディピティに溢れていたように感じる。偶然の出会い、予想外の発見で心躍り、気付けば欲しくなって買っている商品があった。そんなワクワク体験を提供するのが広告だったのではないか。

  3. ライブコマースが日本でも加速

    メルカリが先月より、ライブコマースを連動させた機能「メルカリチャンネル」を法人向けに一部開放した。ライブコマースとは、リアルタイム動画配信と商品販売・購入のことだ。ここ数年の、大量のインフルエンサー、Instagramerが生まれた現在、この流れはより加速するだろう。

  4. 柔軟剤にも進出するBOTANISTのライフスタイル戦略

    BOTANISTについて何度かBlogで取り上げているが、ヘアケアだけにとどまらず、ボディケアなど他…

  5. デジタルでの1to1ブランド体験の挑戦

    昨年9月に発表した資生堂の新ブランドPLAYLISTがデジタルを活用してチャレンジングな取り組みをし…

  6. EC最大の課題は物流

Profile

 

千田 智治
Tomoharu Senda

 

広告会社 勤務
ストプラ・デジタル

 

三児のパパ

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