トップファネルマーケティングとミドルファネルマーケティング

10年くらいのスパンで捉えると、多くの企業、ブランドで、1キャンペーンの予算規模が小さくなってきている。ブランド数が増えた、費用対効果にシビアになった、マスが効かなくなった、など理由は様々だと思うが。困るのが、競合他社が大きな予算でパワーゲームをしている中で、担当ブランドが、競合の何分の一かの予算で戦わないといけないという状況。

狙いを伝える難しさ

しゃがむ時期、飛躍する時期

いいプランニングの定義

憑依するチカラ

トレーナーやバディになるたびに後輩に伝えてきた姿勢

売りと繋がっていないCRMは難しい

広告会社の仕事は情熱がすべて

見城徹、堀江貴文など大物著者を落とし、ヒットを連発する幻冬舎若手編集者の箕輪厚介さん、最近メディアに露出したりと勢いあるなーと思っていた。そもそも幻冬舎には見城徹社長自身が猛烈に熱い人で、石原慎太郎や村上龍など、次々と大物著者を落と…

コンセプトメイキングだけではなくシナリオメイキングまで必要

BOTANISTがTSUBAKIのシェアを抜く

よなよなエールのスモールマス戦略

携帯キャリアCMは複数タレントの道へ

サブスクリプションボックス人気の背景にあるセレンディピティ・マーケティングとは

セレンディピティとは、素敵な偶然に出会ったり、予想外のものを発見することと定義される。一昔前の広告ってセレンディピティに溢れていたように感じる。偶然の出会い、予想外の発見で心躍り、気付けば欲しくなって買っている商品があった。そんなワクワク体験を提供するのが広告だったのではないか。

女性こうあるべき論広告は必ず炎上する

家庭用音声AIアシスタントによって生活者の購買行動が変わ…

ネットでMay J.が叩かれる理由

ここまで来た!リアルにも侵食するサブスクリプションモデル…

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Profile

 

千田 智治
Tomoharu Senda

 

広告会社 勤務
ストプラ・デジタル

 

三児のパパ

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