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ソーシャルメディアでは本音を語らない
女性を対象者とした定量調査では、ソーシャルメディアに投稿せず”見る専門”として利用している数が、Twitterは約半数、Facebookは8割、Instagramも約半数という結果もある。半分~8割ほどが”見るだけ”の利用だ。人はコミュニティの中にいるときは、そのコミュニティ内でどのように自分が見れているかを意識し、そのコミュニティ内で自分を創ってしまう。
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ファンマーケティングが企業になかなか浸透し辛い理由
既存顧客を重視するファンマーケティングってなかなか企業に浸透しない。この問題は結構昔からある問題で、現場の人間が簡単に解決できるものではない。自身はファンを重視したマーケティングがとても大切で、絶対導入すべきというスタンスなのだが、実際企業に導入しようとすると色々ハードルがあり、「わかるんだけど。。」という返答と共にうやむやに消えていってしまうことが何度かあった。
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フォトジェニックの次はムービージェニック?
業界初とか日本初、と呼べる事例を作りたい新しいモノ好きクライアントもいて、「Instagramの次に流行るのって何なの?」とか言われたりもする。Instagram Storiesを筆頭に、今年は生活者の短尺動画の投稿がまだまだ増えるのではないか。
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コミュニケーションを内包した商品
中年男性をターゲットにした相模屋食料のザクとうふが140万個も売れた。主人公のガンダムを使わ…
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Facebookリアルいいね!プロモーション face nation
8/3(金)-8/12(日)の期間に開催されたa-nation musicweekでFace…
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Facebookページ人気ランキングとカバー画像50枚
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フェイスブック時代のオープン企業戦略|シャーリーン・リー