OOH

  1. 共感のために、リアリティと低クオリティのはざま表現

    ハイクオリティ、ハイコンテキストなTHE広告表現から、「セルフィー(自分)」「恋人の撮影(相手)」「カップルで撮影(両方)」のリアリティを重視したイマドキ表現の広告が最近増えている感。

  2. 共感を入口に話題を作る あるあるネタ広告

    最近、共感とか、自分ごと化という指標をKPIに、施策を回すことが周りで増えている。調査項目のファネル内に入れ込んだり、SNSでの反応も共感を指標にしたりもする。やっぱり共感しないものは、頭の中にも歩留らないし、一瞬で忘れてノイズという位置づけになってしまうのが原因か。「そうそうあるよね~」「なにこれ、わかるわw」と入口では共感してもらい、その商品に興味を持って貰う広告も多い。

  3. ASICS New York City Marathon

    ASICSのニューヨークシティマラソンの事例ニューヨークシティマラソンはニューヨークロー…

  4. Disney映画 TRON LEGACY Projection Mapping

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  5. Stride 猿を探して200万円

    StrideのOOHとWEBを用いたキャンペーンが行われている味が長持ちするガムですごい売れてい…

  6. NYタイムズスクエア Forever 21のデジタルサイネージ

  7. 香港の看板

Profile

 

千田 智治
Tomoharu Senda

 

広告会社 勤務
ストプラ・デジタル

 

三児のパパ

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