生成AIを活用したマーケティングで議論が必要なテーマ
バナーやコピーを大量生成するといった、クリエーティブ領域の活用はすでに進んでいるが、戦略設計もAIマーケティング化の流れが来て、更にその上流の、経営戦略も生成AIを活用する、というところまできている。
18年にくる5つの消費スタイル
世代・トレンド評論家の牛窪恵さんの予測する18年の消費スタイルについて、自身の見解とともにまとめておく。「メリハリ消費」「コミュニケーション欲消費」「テレワーク消費」「時コン消費」「VR系エンタメ消費」の5つ。
画像から嗜好を把握し広告配信したい
今月の事業構想を読みながら、いろいろな業種でAI化が進んでいるんだなと驚いた。リクルートのような膨大なデータを保有する企業はわかるが、農業もAI化が進んでおり、病害虫や最適な肥料の量やタイミングを計算し、収穫の時期を予測するなどでA…
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共感を入口に話題を作る あるあるネタ広告
最近、共感とか、自分ごと化という指標をKPIに、施策を回すことが周りで増えている。調査項目のファネル内に入れ込んだり、SNSでの反応も共感を指標にしたりもする。やっぱり共感しないものは、頭の中にも歩留らないし、一瞬で忘れてノイズという位置づけになってしまうのが原因か。「そうそうあるよね~」「なにこれ、わかるわw」と入口では共感してもらい、その商品に興味を持って貰う広告も多い。