トップファネルマーケティングとミドルファネルマーケティング

10年くらいのスパンで捉えると、多くの企業、ブランドで、1キャンペーンの予算規模が小さくなってきている。ブランド数が増えた、費用対効果にシビアになった、マスが効かなくなった、など理由は様々だと思うが。困るのが、競合他社が大きな予算でパワーゲームをしている中で、担当ブランドが、競合の何分の一かの予算で戦わないといけないという状況。

狙いを伝える難しさ

しゃがむ時期、飛躍する時期

いいプランニングの定義

憑依するチカラ

トレーナーやバディになるたびに後輩に伝えてきた姿勢

売りと繋がっていないCRMは難しい

BOTANISTがTSUBAKIのシェアを抜く

ドラッグストア、量販店、スーパーなど シャンプー売り場にいくとボタニストがほぼ必ず置いている。テレビCMを一切やっていないボタニストが徐々にシェアを伸ばし 気付けばテレビCMをやって大きく認知を取っているTSUBAKIのシェ…

コンセプトメイキングだけではなくシナリオメイキングまで必要

広告会社 中堅社員の17年振り返り

よなよなエールのスモールマス戦略

UGCが崩壊し、Lead Userを巻き込んだWEBサービスに置き換わる

インフルエンサー狩り

年末のテレビを観ていたら、タレントの半数くらいがYouTuberで、時代がかわったなぁ、なんて話してた。けど、このYouTuber含め、インフルエンサーも、二極化の局面にきている。儲け…

メディアプランナーとストラテジックプランナーの違い

雑誌を読まない若者が増えると何が起こるのか

ファンマーケティングが企業になかなか浸透し辛い理由

UBERが日本で流行らない理由

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毎週楽しみにしていた木10ドラマ、silentが終わった。TVerの見逃し配信が、フジテレビ全番組で歴代最高の531万回再生。視聴率は9.3%。…

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千田 智治
Tomoharu Senda

 

広告会社 勤務
ストプラ・デジタル

 

三児のパパ

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