トップファネルマーケティングとミドルファネルマーケティング
10年くらいのスパンで捉えると、多くの企業、ブランドで、1キャンペーンの予算規模が小さくなってきている。ブランド数が増えた、費用対効果にシビアになった、マスが効かなくなった、など理由は様々だと思うが。困るのが、競合他社が大きな予算でパワーゲームをしている中で、担当ブランドが、競合の何分の一かの予算で戦わないといけないという状況。
BOTANISTがTSUBAKIのシェアを抜く
ドラッグストア、量販店、スーパーなど シャンプー売り場にいくとボタニストがほぼ必ず置いている。テレビCMを一切やっていないボタニストが徐々にシェアを伸ばし 気付けばテレビCMをやって大きく認知を取っているTSUBAKIのシェ…
インフルエンサー狩り
年末のテレビを観ていたら、タレントの半数くらいがYouTuberで、時代がかわったなぁ、なんて話してた。けど、このYouTuber含め、インフルエンサーも、二極化の局面にきている。儲け…
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大ヒットしたドラマでも、視聴率は9.3%
毎週楽しみにしていた木10ドラマ、silentが終わった。TVerの見逃し配信が、フジテレビ全番組で歴代最高の531万回再生。視聴率は9.3%。…