生成AIを活用したマーケティングで議論が必要なテーマ

バナーやコピーを大量生成するといった、クリエーティブ領域の活用はすでに進んでいるが、戦略設計もAIマーケティング化の流れが来て、更にその上流の、経営戦略も生成AIを活用する、というところまできている。

マネジメントと現場のバランス

文系プランナーと理系プランナーの違い

広告費をゼロにして完全インハウス化したい

トップファネルマーケティングとミドルファネルマーケティング

狙いを伝える難しさ

しゃがむ時期、飛躍する時期

0.5秒が勝負 直感買いが進む若者

最近、若い人のモノの買い方がより一層“直感買い”が加速しているように感じる。そして、その直感買いをする生活者の“目利き力”もより強化されているのでは、とも思える。ただ刹那的にときめいて買うのではなく、その短いときめいた瞬間でもきちんと目利きもされたうえで買っている。

リニューアルしたキリン新・一番搾りが好調な理由

自販機もデータによるマーケティング高度化の時代に

携帯キャリアCMは複数タレントの道へ

軸を変えればモノは売れる

若年層に人気のコスメメディアLIPSと@cosmeを比較してみてわかったこと

東大発のコスメアプリLIPSが今、若年層の中でアツい。10代から20代前半の女性にコスメの情報収集を聞くと、LIPSというコスメアプリがたびたび出る。ミレニアル世代向けのLIPSは、リリース後9ヶ月で30万DL、今では60万DLを突破している。ここ最近、売れに売れているロートのトーンアップUVエッセンスを、@cosmeとLIPSで見てみる。

家庭用音声AIアシスタントによって生活者の購買行動が変わ…

13年間愛用していたEvernote有料会員が、noti…

ジャニーズに学ぶ、個とグループの両輪で作られるブランド論…

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生活者の中でクチコミが増えたり、ネットで広がることと、モノが売れるかはそこまで関係ないのではないか、とこれまで思っていた。とくに真面目にモノづくりをしている企業であれば、その商品の特性をきちん…

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千田 智治
Tomoharu Senda

 

広告会社 勤務
ストプラ・デジタル

 

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