生成AIを活用したマーケティングで議論が必要なテーマ
バナーやコピーを大量生成するといった、クリエーティブ領域の活用はすでに進んでいるが、戦略設計もAIマーケティング化の流れが来て、更にその上流の、経営戦略も生成AIを活用する、というところまできている。
リニューアルしたキリン新・一番搾りが好調な理由
7月にリニューアルしたキリンビールの一番搾り。夏から秋にかけて好調のニュースが至る所で出ていたが、その理由を考えてみた。まず、ブランド担当者にとって、リニューアルというのは新しい顧客を獲得する大きなチャン…
コンテンツマーケティングに必要な要素
久しぶりに週刊ジョージアのアプリを起動したらエラーが出てしまい、ブラウザ経由でサイトに行ってみたら17年2月にサービスを終了していた。(気づくのが遅いのもあるが)これでまた一つ、成功事例と呼ばれていたコンテンツマーケティングがうまく…
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13年間愛用していたEvernote有料会員が、noti…
2009年にEvernoteを登録し、これは使いやすい!なんでも登録できる、魔法のデジタル手帳だと思い、すぐに有料会員に登録。かれこれ13年、有料会員で、Evernoteから乗り換えることなんて考えることもなかった。このまま退職するまで、デジタル手帳としてEvernoteを契約し続けることに何の疑いもなかった。だけど、notionを知り、たったの2日でEvernoteを解約して、notionへ乗り換えを決めた。