トップファネルマーケティングとミドルファネルマーケティング

10年くらいのスパンで捉えると、多くの企業、ブランドで、1キャンペーンの予算規模が小さくなってきている。ブランド数が増えた、費用対効果にシビアになった、マスが効かなくなった、など理由は様々だと思うが。困るのが、競合他社が大きな予算でパワーゲームをしている中で、担当ブランドが、競合の何分の一かの予算で戦わないといけないという状況。

狙いを伝える難しさ

しゃがむ時期、飛躍する時期

いいプランニングの定義

憑依するチカラ

トレーナーやバディになるたびに後輩に伝えてきた姿勢

売りと繋がっていないCRMは難しい

0.5秒が勝負 直感買いが進む若者

最近、若い人のモノの買い方がより一層“直感買い”が加速しているように感じる。そして、その直感買いをする生活者の“目利き力”もより強化されているのでは、とも思える。ただ刹那的にときめいて買うのではなく、その短いときめいた瞬間でもきちんと目利きもされたうえで買っている。

イマドキ女子の幸せとは、5mmテンションが上がるくらいの小さな変化を毎日起こすこと

美容垢がPRに染まることは裏切り行為 炎上に繋がった化粧品プロモーション

広告っぽくない伝え方 進化するプロダクトプレイスメント

UGCが崩壊し、Lead Userを巻き込んだWEBサービスに置き換わる

女性こうあるべき論広告は必ず炎上する

数か月に一度のペースで、女性向けの広告が炎上している。今度は、ちふれが炎上。女性ってこうでないとねという、女性あるべき論に捉えられる広告表現は、ここ最近必ず炎上している。たとえ…

フォトジェニックの次はムービージェニック?

インフルエンサー狩り

画像から嗜好を把握し広告配信したい

DMPによる情報ミノムシ型ペルソナ

ピックアップ記事

注目記事

ターゲット設定の奥深さ

プロモーションを考えるうえで、「お客様を理解する」のは、最も重要で、初期段階で必要なことだ。ただ、このターゲット設定も正直答えはなく、プランナーによって色々な宗派がある。ほぼ毎日のようにコミュニケーションを設計しているが、ターゲットは本当に奥が深く、誰を狙えばよいか、どう導くのが一番良いのかいまだに正解にたどり着けていない感がある。

Deconstruction

Brand Design

Profile

 

千田 智治
Tomoharu Senda

 

広告会社 勤務
ストプラ・デジタル

 

三児のパパ

アーカイブ

PAGE TOP