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ボットソーシング

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クラウドソーシングは日本でも市民権を得て、個人だけでなく企業も利用しだした。

自身もロゴ開発でランサーズに依頼したことがあるが、10万円ほどの予算で250種類のロゴを作ってもらえ、一番気に入ったものだけお買い上げした経験があり、なんて便利になったのだと驚いたこともある。

いまはロボットソーシング、略してボットソーシングが注目されている。

IBMの人工知能ロボットワトソンは、有名だが、そのワトソンが開発したレシピを振る舞う屋台が2014年のSXSWでお披露目されて話題となった。

本当にロボットが提案したメニューが美味しいか、人間に受け入れられるかと懐疑的になる人もいそうだが、精度も上がり、類似したサービスが増えていくことで、数年後には受容されるサービスの1つになるかもしれない。

他にもボットソーシングでロゴ開発のTailorという海外のサービスがある。

ロゴの文字や気に入ったフォントなどを選定していくと、おすすめのロゴを生成し提案してくれる。

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出来上がりは正直いまいち。

まだ精度は低いかもしれないが、学習したロボットが最適な提案ができるようになるのも時間の問題かもしれない。

クリエーティブ開発は感性を含むので全てロボットに置き換わるとは思えないが、あまり予算もない、精度を求めない人には良いのだろう。

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Profile

 

千田 智治
Tomoharu Senda

 

広告会社 勤務
ストプラ・デジタル

 

三児のパパ

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