Digital

多くの企業が導入するOKR

GoogleやFacebook、メルカリも導入しているというOKR。

OKRとはObjective and Key Resultのこと。

チームや個人の目標を明らかにする仕組みのことのようだ。

Objectiveは目標。

Key Resultは主な成果となる。

Key Resultは、計測可能で定量的、さらに目標達成を可能にするものとなる。

メルカリの場合、USの問い合わせ数を増やすというObjectiveに対し、出品者からの問い合わせ数を○%にする、購入者からの問い合わせを○%にするというKey Resultをいくつか決める。

そしてそのKey Resultは各部門に落ちてきて、それがその部門部署のObjectiveになる。

KPIと混乱するが、KPIは部署単位で導入を決めるのに対し、OKRは全社で導入・共有することで全社員を会社のObjectiveの達成に向かわせるものだ。

デジタルマーケティングでは、KPIという言葉はよく聞くが、だいたい何のために取っているか途中で忘れてくる。

○○PVや○○いいね!といったスコアをもとに前回施策との差をみて一喜一憂するが、それが売上や会員獲得といった大目的にとってどのような意味か見失ってしまうのだ。

OKRの設定は複数部署を跨ぐときにとても大事な指標。

とはいえ、なにがKey Resultになるかを明らかにするかその初期作業が結構重要になるが。

関連記事

  1. フォトジェニックの次はムービージェニック?
  2. 人は飽きる そして原点回帰する生き物だ
  3. 柔軟剤にも進出するBOTANISTのライフスタイル戦略
  4. AIブームに乗り遅れないように広告会社が取り組む5つの対策
  5. 生活者の買いたい瞬間(モーメント)をおさえろ
  6. デジタル会話量という新指標と計測の仕方
  7. 隠れ自慢とビジュアル消費
  8. 天才編集者 箕輪厚介の熱量

Profile

 

千田 智治
Tomoharu Senda

 

広告会社 勤務
BI・デジタル・ストプラ

 

二児のパパ

My Social Media Account

  1. Facebook
  2. Instagram
  3. Twitter
  4. Booklog
  5. RSS

ピックアップ記事

PAGE TOP