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  1. トレンドの先の新時代を形成するフォーキャスト型の視点

    ジェンダーレスという考えが浸透しつつある中で、海外だと、そこがベースラインになりながら新しい表現者が出てきてトレンドを作ろうとしている。Billie Eilishの「可愛いと思われなくてもいい」というスタンス自体がいまどきのティーン世代の考え方なのかもしれない。

  2. 共感のために、リアリティと低クオリティのはざま表現

    ハイクオリティ、ハイコンテキストなTHE広告表現から、「セルフィー(自分)」「恋人の撮影(相手)」「カップルで撮影(両方)」のリアリティを重視したイマドキ表現の広告が最近増えている感。

  3. 旧来型の美容院を変えるヘアサロン「アルバム」のこれからのマーケティング

    いま、飛ぶ鳥を落とす勢いのヘアサロンがある。価格コム創業者&初代社長で現オニカム代表の槙野光昭が運営する、ヘアサロン「アルバム(ALBUM)」だ。2014年にオープンしたが、東京の一等地に次々とお店を立ち上げ、ホットペッパービューティーアワード2018でBEST SALON SILVER Prizeを受賞したり、ホットペッパービューティーでのクチコミが日本で一番多いなど、今一番勢いがある。

  4. 史上最年少 女性ビリオネアのカイリー・ジェンナーのマーケティングの上手さ

    カイリー・ジェンナー(Kylie Jenner)の凄さは圧倒的だ。フォーブス誌の「自力で富を築いた米国の女性富豪ランキング」に最年少で入り、来年Facebookのマーク・ザッカーバーグを抜いて、史上最年少でビリオネアになるほどのセレブ。若年層に人気コスメブランド「カイリー・コスメティックス」を設立。ソーシャルメディアで、ファンに向けてセルフィ動画を継続的にあげたり、商品を紹介している。

  5. ポップアップストアやプレイスメントブームに潜む罠

    モノからコトへと、顧客体験を重視する企業が増えており、飲料や自動車、化粧品まで色々なカテゴリでポップアップストアがオープンしている。ポップアップストアまではお金はかけられないが、ブランドの世界観を体験させようと、既存のお店や催事場でプレイスメントを実施する企業も多い。ポップアップストア及びプレイスメントブームで本当に成功している企業はかなり少ないと個人的には思っている。

  6. 増えてきたパーソナライズ シャンプー

  7. 中価格帯ブランドの苦戦

Profile

 

千田 智治
Tomoharu Senda

 

広告会社 勤務
ストプラ・デジタル

 

三児のパパ

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