Marketing
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日本でのD2Cブランドの難しさ
2年前から日本でもD2Cブランドが増え、記事やカンファレンスなども散見されるようになった。FABRIC TOKYO、BULK HOMME、MEDULLA、youangeなど若手起業家や、タレントが立ち上げるブランドも出てきている。
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ビジネスがうまくいかなくなった時の原点回帰
企業にチャレンジはつきものだが、それと引き換えに、蓄積してきたブランドアセットを壊してしまい、原点回帰をとる企業は多い。だからこそブランドパーパスが昨今話題になっており、広告会社にもブランドパーパスの設定についての相談が増えている。原点回帰する企業に多いのが、3つの要因。
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ジャニーズ、LDHにつづく3つ目の男性トレンド
ジャニーズは全体的に中性的でかわいい男性が多く、LDHは男性的でちょっと怖めのいかつい男性が多い。一方で、PRODUCE 101 JAPANに出場している練習生は、韓流の男性タレントのようなイメージを全体的に目指している。
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広告で要潤(かなめじゅん)がイジられまくっている
タレントを起用した広告は、事務所によってはチェックが厳しく、撮影でいい絵が撮れた!と思っても、「こういう表情、事務所NGなんで」という指摘で使える絵が減っていくことも度々。でも、要潤の広告ってビックリするくらい自由度高くないかと。そこらの芸人以上に使い勝手フリーすぎる。
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アドテック東京2019 気になったトピック
今年はあまりセミナーやカンファレンスに参加できなかったが、アドテックはいくつかのコマは歯抜けだが参加できた。全体傾向を語れるほど見れなかったが、気になったトピックを備忘録的に(だいぶ遅いけど)。
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お墨付きの大切さと難しさ
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トレンドの先の新時代を形成するフォーキャスト型の視点