communication

DIRT IS GOODのフレーム

ユニリーバがグローバルで展開するメッセージDIRT IS GOOD.

直訳すると、汚れは良いこと。
ニュアンス的には、汚れたっていいじゃん、という感じか。

この「○○したっていいじゃん」の広告フレームは鉄板だ。

 

アタックの「よごそう」は、汚れたっていいじゃん、アタックがあれば汚れた衣服が真っ白になるから大丈夫、というメッセージだ。

オロナインの「知ったつもりにならないでリアルにさわってみたい日本の100」というサイトは、色々なものを触ってリアルな体験をしよう、怪我をしてもオロナインがあるから大丈夫、というメッセージが込められている。

メリットのCM「夏を洗え!」は、家族と今年の夏は思いっきり遊ぼう、思いっきり汗をかこう、メリットで思いっきり洗えるから大丈夫、というメッセージだ。

 

商品の機能をそのまま伝えるのではなく、その機能で支えるシーンをもっと積極的にやろうと、背中を後押しするコミュニケーションフレーム。

関連記事

  1. パーパスのコモディティ化
  2. あらゆるカテゴリでポップアップストアが出てきている
  3. 共感のために、リアリティと低クオリティのはざま表現
  4. 多くのパーパスが「自分らしく生きることを支える」とカニバっている…
  5. 単身世帯の増加による「孤生化」がもたらすコミュニケーション
  6. アドテック東京2019 気になったトピック
  7. 話題になれば商品は売れるってホント?
  8. Deconstruction|U時間

Profile

 

千田 智治
Tomoharu Senda

 

広告会社 勤務
ストプラ・デジタル

 

三児のパパ

My Social Media Account

  1. Facebook
  2. Instagram
  3. Twitter
  4. Booklog
  5. RSS

最新記事

PAGE TOP