Marketing

  1. フォトジェニックの次はムービージェニック?

    業界初とか日本初、と呼べる事例を作りたい新しいモノ好きクライアントもいて、「Instagramの次に流行るのって何なの?」とか言われたりもする。Instagram Storiesを筆頭に、今年は生活者の短尺動画の投稿がまだまだ増えるのではないか。

  2. 企画書の書き方をどうマスターするか

    広告会社に入社して、若手プランナーが早々につまずくのが、企画書の書き方ではないか。大学のゼミや研究室でパワーポイントをバリバリ使ってたぜ、という学生も、入社後実際に企画書を書こうとするとうまく書けなくて苦労する。早く企画書の書き方をマスターするには、やっぱり「守・破・離」。

  3. 広告っぽくない伝え方 進化するプロダクトプレイスメント

    映画やアニメをみていると「プロダクトプレイスメント」という手法で、提供している企業の商品がひっそりと、でも結構使われていたりする。まぁ、昔からある広告っぽくない広告手法だ。最近では、ソーシャル時代を反映して、拡散を期待したインフルエンサー施策と絡めたプロダクトプレイスメントも出てきた。

  4. クラウドファンディングを使うマーケティングメリット

    クラウドファンディングと聞くと、どうしてもキングコングの西野のイメージが浮かんでしまう。支援者=見込み客を開発前に捕まえることができ、直接連絡が取れる。SNSでの話題化や、出荷後のフィードバック、テスト販売を通じて、大きく投資すべきかの判断ができるのがメリットだ。

  5. Instagram人気に伴う周辺ビジネスの拡大

    特定の商品について投稿してもらうといったプロモーション起用もそうだが、サイトコンテンツ制作のための撮影や、動画コンテンツへの出演といったコンテンツメイキングでも多くご一緒できた。また、デプスインタビューなどもさせてもらった。

  6. インフルエンサーではなくアンバサダーを活用せよ

  7. 何かを応援するブランドコミュニケーション

Profile

 

千田 智治
Tomoharu Senda

 

広告会社 勤務
ストプラ・デジタル

 

三児のパパ

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