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  1. 初速の売上をデジタルで最大化させる

    元日本マクドナルド上席執行役員マーケティング本部長の足立光さんが提唱したデジタルのKPI指標「プレバズ」。マクドナルドのV字回復の大きな要因として取り上げられたのもあり、わりと浸透している言葉。色々な講演やWEB記事で広まったのもあり、プレバズを使って成功した事例も増えている。

  2. 増えてきたパーソナライズ シャンプー

    服も肌もパーソナライズ化が進むが、半歩先を進んでいるのがシャンプーカテゴリ。オーダーメイドシャンプーとかカスタマイズシャンプー、カクテルシャンプーなど色々名称はあるが、日本でもプレイヤーが出てきた。MEDULLA。日本初のパーソナライズ シャンプーブランド。

  3. 5200万回再生を超えるDA PUMPの新曲U.S.A.大ヒットの理由

    最近WEBでもテレビでも度々取り上げられるDA PUMPの新曲U.S.A.。以前、YouTubeで話題になっていたので何度か聴いていたけど、ここまで急上昇するとは。Twitterでも一日2000-3000件ほどつぶやかれており、拡散が止まらない。何故、ここまでヒットしたのか。

  4. 市場は振り子 揺り戻しを繰り返す

    Twitterで、インド映画の「バーフバリ」が絶賛されている。この映画を見て思ったのが市場の揺り戻しだなと。広告業界にいると、カテゴリにもよるが、揺り戻しは3-5年単位の周期でやってくる。関東大震災後、いろいろなものがリセットされ、家族との時間を過ごす人間回帰、着飾らないノームコア、素肌感を重視するメイクレス、横並びが心地よい平均点世代など。そのあと、徐々に揺り戻しが起きている。

  5. ブームにならないで売れ続ける難しさ

    最近、ボタニストの売上が8掛けになるなど、一時期のピークから落ちてきている。過去、レヴールが大ヒットした後に急速に萎んでいったことがあるが、同じようにならないといいなと、ふと頭をよぎった。一回転目の売上作りはできるのだが、実は二回転目、三回転目を作るのが難しい。とくに、ここ数年その傾向が顕著で、なかなかロングセラーブランドを作ることができないでいる企業が多い。

  6. 天才編集者 箕輪厚介の熱量

  7. お笑いも広告も、成功する法則は一緒

Profile

 

千田 智治
Tomoharu Senda

 

広告会社 勤務
ストプラ・デジタル

 

三児のパパ

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