ひとりごと

  1. NiziUを生んだ虹プロジェクトの魅力

    NiziUのMake you happyが約8000万回再生。この勢いで、8月末には1億回いくのでは。HuluとYouTubeだけではここまで人気になるのは難しかったはず。日テレの虹プロ応援番組の放送というのも、人気を後押しするうまい設計だった。

  2. 多くのパーパスが「自分らしく生きることを支える」とカニバっている

    昨今のパーパスマーケティングブームに伴い、パーパスを設計していないブランドが「後からパーパス設計」を行うことが増えている。その際、他社のパーパスをスタディしていくと、各ブランドごとにパーパス(存在意義)を色々な視点で定義しているが、圧倒的に多いのが「自分らしく生きることを支える」ブランドになる、というもの。いま、多様化の流れはとまらない。今後も、嗜好の細分化は進み続けていくはず。

  3. 広告会社だって裏切られると傷つくよ

    広告会社はクライアントや媒体社、パートナー企業、社内との調整ごとが多く、色々と大変な状況に巻き込まれることは少なくないのだが、久々にメンバー全員が思いっきり傷つくような事態が発生。詳しくは言えないけど、やるせなさと、悔しさと悲しさでいっぱい。だいぶ落ち込んで寝れなかった。

  4. プログラミング不要 No Code(ノーコード)を操る職種

    その名の通り、プログラミングをせずに、いくつかのツールやプラットフォームを利用することで、システムを構築する。ECサイトやCMS、スマホアプリなど領域は広い。外注したら400万円かかるシステムをコーディングなしで自前で作ったお話、みたいな記事が投稿されるなど、お金や採用で苦労している事業会社にとってもNo Codeは重宝される。

  5. コロナによる壮大な違背実験

    本日で緊急事態宣言が解除。サイバーエージェントは、早速6月1日からリモートワークから通常に戻すと社長のブログで発表。流石、いつも動きが早い。ある人が、このコロナ禍に対して、「我々は壮大な違背実験を受けている」と言っていたが、確かにその通りかもしれない。

  6. イノベーションを起こしたいなら、しくみから変える

  7. 新型コロナで、それ本当に必要なんだっけ意識が高まる

Profile

 

千田 智治
Tomoharu Senda

 

広告会社 勤務
ストプラ・デジタル

 

三児のパパ

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