communication

  1. コンテンツの開放が起こす勢い

    絆づくりにうまく活かされている事例が増えてきたなと。日本たばこ産業JTの「みんなの想うたプロジェクト」。MONGOL800のキヨサクの楽曲でお馴染みの「想うた」がYouTubeの再生回数が500万回を超えるほど多くの人から親しまれる中、誰もが自由に歌える「うた」にしようと、楽曲を開放。

  2. パーパスのコモディティ化

    製品のコモディティ化。サービスのコモディティ化。そして、今起きているのが、パーパスのコモディティ化。第三次コモディティ化。

  3. デジタルクローンで真の予兆マーケティングへ

    ビデオリサーチの発表したデジタルクローンのアンケートシステムの実証実験、興味深い。デジタルクローンでは、個々のモニターの思考や行動を再現し、仮想の調査回答者に対して調査を行うもの。つまり、ニッチな商品やサービスを使っている人や、なかなか数の多くない思考を持っている人への調査の代替となる。

  4. ディグることを想定したコミュニケーション設計 BTS Dynamite

    ディグる。digる。掘る。レコードショップで、好みのジャケットを掘って探って、ジャケ買いする行為から派生して、若年層が興味のあるコンテンツを掘って楽しむことを指す。ミレニアル世代もZ世代も、若いころからスマホがあるし、検索するのが当たり前なので、検索慣れしている。検索を通じて、短距離で有益な情報を探し出すのも立派なスキル。

  5. モチベーションを引き上げる

    自身のモチベーションを保つことも大変なのに、周りの人のモチベーションを引き上げることって難しい。某先輩は昔から「モチベーション」という言葉をよく使う。

  6. どれだけどしゃぶりの雨が降っても、求められるまで傘を差しださない

  7. 心理的安全性を高める合言葉

Profile

 

千田 智治
Tomoharu Senda

 

広告会社 勤務
ストプラ・デジタル

 

三児のパパ

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