MentionmapではTwitterでコミュニケーションしたユーザーとの
繋がりを可視化するWebサービス
アカウントを入力
自分のアカウントで試してみると"@〜"でコミュニケーションをとったユーザーとの
繋がりがばねモデルで可視化してくれる
ユーザーをオンマウスすれば会話の回数までわかる
誰と誰がいちゃいちゃしているかわかるので恥ずかしいな
アカウント名のみで利用できるので他アカウントでも把握できる
ホリエモンで試してみるとこんな感じ
企業アカウントでも同じ事をしてみる
ユニクロで見てみると他ユーザーと絡んでいないことがわかる
ユニクロからはハッシュタグを用いた企業情報の発信のみか
一方、ユーザーとマメにコミュニケーションをはかるアカウントで有名な
テーブルマークのカトキチアカウントだとこんな感じ
Twitter専属の担当者をつけているのか、
多くのユーザーとコミュニケーションがとれている
企業側としては運営がとても大変だと思われる
アカウントの運営の仕方が全然異なることがわかる
競合クライアントの運営方法を把握する等、使い道はあるのかな