ひとりごと
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広告会社の仕事は情熱がすべて
見城徹、堀江貴文など大物著者を落とし、ヒットを連発する幻冬舎若手編集者の箕輪厚介さん、最近メディアに露出したりと勢いあるなーと思っていた。そもそも幻冬舎には見城徹社長自身が猛烈に熱い人で、石原慎太郎や村上龍など、次々と大物著者を落と…
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成功した者は皆すべからく努力している
学生の頃、とくに就活が近づく時期に自己啓発本をたくさん読んだ。でも、ここ最近そういう類の書籍…
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広告会社の営業センスの良さとは何か
広告会社は基本プレゼンテーションする側にいるため、提案される側を経験しないと営業の良し悪しはわからな…
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人は飽きる そして原点回帰する生き物だ
人ってつくづく『飽きる生き物』だなぁと思う。ソーシャルの動向を見ていても…
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人のいない列に並ぶ
2016年のベストムービーは間違いなく「君の名は。」だ。現時点で、国内で興収210億円、タイ…
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マスプロダクトをあえて選ばない、アンチマス Anti-massなモノの選び方
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承認欲求世代の若者