ひとりごと

  1. 第三次メタバースブームを広告会社のプランナーはどうみているか

    Facebook社がMeta社に社名変更してから、一気にメタバースに関するニュースが増えた。これが三回目のメタバースブームだと思っている。デジタルがより身近になり、生活と切り離せなくなってきたことが、三回目のメタバースブームへの期待に変わっているのかもしれない。現状、企業の動きで言えば二極化している。

  2. 13年間愛用していたEvernote有料会員が、notionへ乗り換えた理由

    2009年にEvernoteを登録し、これは使いやすい!なんでも登録できる、魔法のデジタル手帳だと思い、すぐに有料会員に登録。かれこれ13年、有料会員で、Evernoteから乗り換えることなんて考えることもなかった。このまま退職するまで、デジタル手帳としてEvernoteを契約し続けることに何の疑いもなかった。だけど、notionを知り、たったの2日でEvernoteを解約して、notionへ乗り換えを決めた。

  3. 社会の潮流を捉えるために使える手段

    広告って、社会の0.5歩先を描くものだ。まだ、マジョリティな状況でなくても、あと少しするときっと社会はこの方向に動き、多くの人が共感するはず、と世の中の動きを見越して、そこを描くようにしている。そのため、広告会社のプランナーは世の中の潮流に敏感でなければならない。

  4. Z世代よりも若い、α世代に与えるコロナの影響

    いま、巷ではZ世代への取り組みがブームだけど、Z世代よりも若いα世代っていったいどういう価値観になるのか気になる。表情が見えない世界で暮らすこと2年。今日も東京は感染者が数千人。あと数年はこのコロナ生活は続くとすると、α世代の価値観にも大きく影響を与えると容易に想像できる。

  5. 働きづらさ 生きづらさ

    世の働き方改革で、健康的かつ効率的に働くことが推奨され、更に、昨今のリモートワークで非常に環境が良くなったと思う。多忙で毎日疲弊している人には、とてもいい社会の流れになっている。それは間違いない。一方で、気になるのが、もっと働きたいとか、若いうちは目いっぱい働いてスキルアップしたいと考える、前のめり層が無視されていること。

  6. デジタルクローンで真の予兆マーケティングへ

  7. CXプランナーは存在しない

Profile

 

千田 智治
Tomoharu Senda

 

広告会社 勤務
ストプラ・デジタル

 

三児のパパ

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