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  1. 意味のあるブランドっていう機会がめっちゃ増えた

    ここ最近、ブランドの価値規定で、役に立つ軸と意味のある軸で整理することがめっちゃ増えた。役に立つブランドから、意味のあるブランドになりましょう、っていう機会もめっちゃ増えた。まぁ、他のプランナーの企画書でもよく見るので、業界全体で言ってるんだろう。

  2. 広告もコネクテッドTVの伸長著しい

    最近、デジタル案件で、色々なメディアで動画配信している中で、やはりYouTubeが一強なのが際立って…

  3. ワカモノはプレッシャーを極端に嫌う

    コロナの感染防止のために、コンビニおでんは小分けでの販売に切り替えているが、そんなコンビニおでんも、…

  4. 新陳代謝

    昨年、いいなと思った言葉「ポリバレント」。年次が上がると、「スペシャリスト」か「ジェネラリスト」かの道を選ぶようになるけど、正直どっちも選びたくなかった。「スペシャリスト」になって、何かの分野に特化し、その仕事ばかりこなすのは、飽きっぽい自分の性格に合ってなさそうな気がしていた。

  5. 毎回毎回、プロジェクトが終わるたびに自分PDCAを回しているか

    最近、後輩と会話する中で、自分PDCAの必要性を改めて感じた。広告会社のマーケは本当に毎日時間に追われており、どのマーケも綱渡りの毎日。時間に追われ、ギリギリまで思考フル回転で、なんとか打ち合わせの前までに資料化してプレゼンというのは日常だ。

  6. デジタルシフトがもたらす競合案件の変化

  7. 生活者が変化するように、メディアも変化している

Profile

 

千田 智治
Tomoharu Senda

 

広告会社 勤務
ストプラ・デジタル

 

三児のパパ

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