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  1. 新陳代謝

    昨年、いいなと思った言葉「ポリバレント」。年次が上がると、「スペシャリスト」か「ジェネラリスト」かの道を選ぶようになるけど、正直どっちも選びたくなかった。「スペシャリスト」になって、何かの分野に特化し、その仕事ばかりこなすのは、飽きっぽい自分の性格に合ってなさそうな気がしていた。

  2. 毎回毎回、プロジェクトが終わるたびに自分PDCAを回しているか

    最近、後輩と会話する中で、自分PDCAの必要性を改めて感じた。広告会社のマーケは本当に毎日時間に追われており、どのマーケも綱渡りの毎日。時間に追われ、ギリギリまで思考フル回転で、なんとか打ち合わせの前までに資料化してプレゼンというのは日常だ。

  3. デジタルシフトがもたらす競合案件の変化

    競合案件って、社内の様々な専門部署を横断したチームで取り組むため、知らない人と一緒に仕事をする楽しさがあっていつも興奮する。お互いの専門知識を元に、いい提案になるよう練り上げていく感じや、前夜祭のように一つのゴールに向かって皆でアイデア出しあったり、時にはぶつかったりを繰り返す、祭りごとって中毒性がある。

  4. 生活者が変化するように、メディアも変化している

    デジタルの世界は動きが早いが、メディアの役割変化も早い。Instagramも3-4年前までは、エンゲージメントをKPIに、生活者と深くつながる使われ方が主だったが、最近はダイレクト系商材で獲得単価をうまく下げた実績も増えてきた。

  5. 新しさにこだわる

    マイルールをもつことは大事。スラムダンク、リアル、バガボンドと大ヒット漫画を送り出し続ける井上雄彦が過去何かのインタビューで「なんでこんな面白い漫画ばかり描くことができるのですか?」という問いに、マイルールについて語っていた。

  6. NiziUを生んだ虹プロジェクトの魅力

  7. マズローの6段階目の自己超越欲求が日本に定着するか

Profile

 

千田 智治
Tomoharu Senda

 

広告会社 勤務
ストプラ・デジタル

 

三児のパパ

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