communication
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心理的安全性を高める合言葉
心理的安全性という言葉が流行っている。サイコロジカル・セーフティ。psychological safety。最近は、Googleが社内の生産性をあげるうえで必要な因子として、取り上げられたことで日本でも度々取り上げられるコトバ。
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何が必要かわからない「雲掴み案件」
年齢を重ねたせいか、DX!DX!と世の中がDX祭りになっているからなのか、「雲を掴むような案件」がここ数年多い。個人的に、「雲掴み案件」と呼んでるんだけど。
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プランナーは自分に似ているタイプを求める
新卒採用や新入社員研修などに参加する機会が増えた。プランナーって職種ほど、「職種の規定」がしづらいものはない。普通のキャンペーンプランニングだけじゃなくて、事業戦略から、新規ブランド開発、効果測定や、データ設計など、広告会社のプランナーの仕事は幅広い。
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意味のあるブランドっていう機会がめっちゃ増えた
ここ最近、ブランドの価値規定で、役に立つ軸と意味のある軸で整理することがめっちゃ増えた。役に立つブランドから、意味のあるブランドになりましょう、っていう機会もめっちゃ増えた。まぁ、他のプランナーの企画書でもよく見るので、業界全体で言ってるんだろう。
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新陳代謝
昨年、いいなと思った言葉「ポリバレント」。年次が上がると、「スペシャリスト」か「ジェネラリスト」かの道を選ぶようになるけど、正直どっちも選びたくなかった。「スペシャリスト」になって、何かの分野に特化し、その仕事ばかりこなすのは、飽きっぽい自分の性格に合ってなさそうな気がしていた。
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毎回毎回、プロジェクトが終わるたびに自分PDCAを回しているか
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デジタルシフトがもたらす競合案件の変化