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  1. 単身世帯の増加による「孤生化」がもたらすコミュニケーション

    実はいま日本で一番多いのが単身世帯。日本は今後、一人で生きる「孤生化」が進む。そうした「孤生化」が進む時に、コミュニケーションはおそらく二方向に分かれる。1つが、逆に昔の仲睦まじい家族像を描く「家族愛」方向。この家族愛のコミュニケーションは結構昔から多くみられるので、個人的には、もう1つの向き合い・寄り添いをベースとした「一人称」方向がもっと増えてくるのではと思う。

  2. Deconstruction|U時間

    ORBISは、映像だけでなく、とっても落ち着きのある共感型の楽曲で、聴覚からもブランドを構築するのがうまい。ブランディング型のムービーは社内でも「それで売り上げがあがるのか?」と言われがち。ブランド施策とダイレクト型の刈り取り施策の二輪で実施することで、施策の広がりとターゲット周辺層の獲得に繋げている。

  3. Instagram人気に伴う周辺ビジネスの拡大

    特定の商品について投稿してもらうといったプロモーション起用もそうだが、サイトコンテンツ制作のための撮影や、動画コンテンツへの出演といったコンテンツメイキングでも多くご一緒できた。また、デプスインタビューなどもさせてもらった。

Profile

 

千田 智治
Tomoharu Senda

 

広告会社 勤務
ストプラ・デジタル

 

三児のパパ

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