2008年を思い出すと大きな変化は
2007年度第Ⅱ期 未踏ユースの発表と就職先の決定かな
去年の大晦日、誰もいない研究室で泣きながらプログラム組んでたもんな
沢山苦しんだ未踏ユースの開発成果評価書がUPされとる
プロジェクトを通じて知り合った各プログラマーの評価も様々
俺の評価は…
…マッシュアップを典型的にやってのけてくれた
つまみ食いのようなプログラミング…
…まったく新人類的なプロジェクトであった
とのこと。良い経験だった
今年の大晦日は修論のプログラム組むため去年と状況は一緒だな