Web

Google Code Jam 08

GoogleからプログラミングコンテストCode Jam 08の案内が届いた

codejam1.png

各ラウンドは制限時間2時間
予選はオンラインでやるようだが東京に行かないといけないのかな

codejam2.png

4年前の250点問題は以下の通り

"1+2+3="
のような文字列が来たときに結果をintegerで返すメソッドを作成しろ。文字の長さは最大50。数字は正の整数(数字の先頭に0が付く場合もある)、=の後ろに文字はないものとする。 結果も100000を越えない。計算できないようなinputが来た場合は -1を返せ。

1000点問題は以下の通り

AさんとBさんがいて、AはBに借金しているとする。
AがBに手持ちのコイン(1,5,10,25,50という単位)で借金を返そうとしたとき、お金の最小移動枚数を返すメソッドを作成しろ。 解答が得られないインプットの場合は-1を返せ。
(例: Aが 1,1,1,10,10,25 Bが 1,1,25 と持っていて AがBに 23借金していた場合、 AからBへ 1,1,1,10,10 と5つのコインを移動するというのが一つの解答だが、AからBへ25, BからAへ1、1の計3つのコインを移動するということでも借金を払うことができるのでこの場合 3 という結果が正しい)

(以上 アメリカでがんばりましょうより引用)
使える言語はJava, C++, C#, VB.NETね。興味はあるんだけども

関連記事

  1. 文字を読まない前提で考える
  2. Cross Over Mac
  3. すごい…MIT
  4. Movable TypeのWidget
  5. マッシュアップのめんどさ
  6. 家計簿
  7. TeXでEPSファイルを表示しないときの対処法
  8. StartForce

Profile

 

千田 智治
Tomoharu Senda

 

広告会社 勤務
ストプラ・デジタル

 

三児のパパ

My Social Media Account

  1. Facebook
  2. Instagram
  3. Twitter
  4. Booklog
  5. RSS

最新記事

PAGE TOP