事例

  1. 何かを応援するブランドコミュニケーション

    ブランディングするにあたって「何かを応援している」というポジションを取り、コミュニケーションすることはとても多い。その「何か」とは、「社会的弱者」だったり、LGBTといったまだ理解が浸透できていない「マイノリティー」だったり、夢に向かって「努力している人」だったりする。

  2. 女性こうあるべき論広告は必ず炎上する

    数か月に一度のペースで、女性向けの広告が炎上している。今度は、ちふれが炎…

  3. AKB48を使ったキャンペーンの広告効果

    2011-2012年にかけて、多くの企業がAKB48を起用したキャンペーンを実施した。ただ単…

  4. グランズウェル ソーシャルテクノロジーによる企業戦略|シャーリーン・リー/ジョシュ・バーノフ

    シャーリーン・リー/ジョシュ・バーノフ著の「グランズウェル ソーシャルテクノロジーによる企業戦略…

  5. F1運営組織FOHバーニー・エクレストン ウォッチ広告

    F1運営組織FOHのCEO、バーニー・エクレストンは暴漢に襲われ金品や宝石類を盗まれ負傷したその…

  6. パンテーン プレミアムプライベートサロン

  7. AXE 100万本突破記念 年末シャワージャンボ

Profile

 

千田 智治
Tomoharu Senda

 

広告会社 勤務
ストプラ・デジタル

 

三児のパパ

My Social Media Account

  1. Facebook
  2. Instagram
  3. Twitter
  4. Booklog
  5. RSS

ピックアップ記事

PAGE TOP