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広告会社だって裏切られると傷つくよ

広告会社はクライアントや媒体社、パートナー企業、社内との調整ごとが多く、色々と大変な状況に巻き込まれることは少なくないのだが、久々にメンバー全員が思いっきり傷つくような事態が発生。

 

詳しくは言えないけど、やるせなさと、悔しさと悲しさでいっぱい。

 

だいぶ落ち込んで寝れなかった。

 

広告会社だけでなく、それに携わったクライアントの一部の方も、声を出して涙を流すほど傷ついた。

 

ドラマでみるような信じられない裏切りがあり、人間関係が悪化。

 

いやー、社会人になってもこんなことあるんだな。

 

 

思い返すと、広告会社は大小問わず、ビジネス上、裏切られることはたまにある

 

多くはないが、まぁまぁある。

 

 

よくあるのが、提案してアイデアをそのままパクられるもの。

 

提案してほしいと依頼を受けて、連日知恵を振り絞りアイデアを出して提案。

 

提案時のクライアントの評判は良かったが、その後しばらく音沙汰なくしてたら、まさか直接クライアント側でそのアイデアをもとに実施していることがあった。

 

これ、自分だけでも、今までで数回あったわ

 

僕らの仕事は、頑張って出したアイデアに対価を頂くものだ。

 

自分たちで実行されてしまうようなアイデアだったと言われたらそうかもしれないが、そういう不義理なことをされてしまうと、携わったメンバーは、そのクライアントへの信頼がなくなりホスピタリティをもって提案したいと誰も思わなくなる

 

 

競合プレゼンでも、たまにこういう裏切りがある。

 

もともと、ある広告会社への依頼は決まっていたのに、クライアント都合で競合を実施することがある。

 

クライアント社内で、色々な広告会社から案を募り決めたという「きちんとしたステップを踏んだ」ことを示したいためだ。

 

そうなると、どれだけいい提案したり、クライアントの現場から是非やりたいと言われても、上層部でひっくり返って、別の広告会社に決まる

 

それはそれでしょうがないところはあるのだが、たまにあるのが、もともと決めていた広告会社よりも、こちらの方が良い提案をしたときに、再プレという競合プレゼンの延長戦が起きることがある。

 

そのときに、こちらの提案書を、もともと決めたいと思っていた広告会社にこっそり渡しそれと同等以上の提案を準備させ、再プレで競わせるということがある。

 

今年入ってからもそれあったわ

 

まぁ、アイデアだけパクられるというのは同じだけど。

 

 

今回は、こういう次元よりはるかに酷い裏切りだったので、まだひきずっている。。

 

辛い時こそ、人の本質が問われるね。

 

傷ついているクライアントの一部の方のためにも、諦めないで支援していきたいな、と誓った日でもあった。

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Profile

 

千田 智治
Tomoharu Senda

 

広告会社 勤務
BI・デジタル・ストプラ

 

三児のパパ

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