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広告で要潤(かなめじゅん)がイジられまくっている

タレントを起用した広告は、事務所によってはチェックが厳しく、撮影でいい絵が撮れた!と思っても、「こういう表情、事務所NGなんで」という指摘で使える絵が減っていくことも度々。

事務所だけでなく、力のあるタレントは、「看板に使われるのは嫌」「こんなキャラクターありえない!」と厳しい意見をいただくこともあり、交渉も難しいところ。

 

でも、要潤の広告ってビックリするくらい自由度高くないかと。

そこらの芸人以上に使い勝手フリーすぎる

 

もともとカッコいいトーンだったうどん県も今ではこんな表現なっているし。

 

からだ下半分、馬になってポスターで貼られている。。

 

 

香川県で立て看板になっているし。

こんなんドアに立っていたら怖すぎ。

 

 

最近、電車に乗っていて目を疑ったのは、要潤の顔が大量に出たポスター。

事務所も要潤もよくOKしたなと。

夢に出そう。。

 

 

WEB動画では、顔だけじゃなく、分身してる。

商品が全然頭に入ってこない。

 

 

電車広告も、不気味というか、絶対笑い取りに来ている。

 

 

この格好もおかしいんだけど、他のに比べると普通に見えるのはなぜなのか。

 

 

漫画で使われたり、やりたい放題。

 

 

カップヌードルの広告では、顔を子どもたちが滑っている。。

逆になんで怒られなかったのか。。

 

 

タレントの契約費って数百万円から数千万円するので、本当に使いどころ考えるのだが、この使い方を判断する担当者もすごいし、この使われ方で独自のポジションを築くタレントもすごい。

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Profile

 

千田 智治
Tomoharu Senda

 

広告会社 勤務
ストプラ・デジタル

 

三児のパパ

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