advertising

アドテック東京2019 気になったトピック

今年はあまりセミナーやカンファレンスに参加できなかったが、アドテックはいくつかのコマは歯抜けだが参加できた。

全体傾向を語れるほど見れなかったが、気になったトピックを備忘録的に(だいぶ遅いけど)。

 

美しさは、毎年定義が変わっている

gettyが毎年「女性」「男性」に関する画像トレンドを見ており、女性は美しさの定義が毎年変わりつつある。男性はここ最近ようやく変化がみられており、ゲイカップルに子どもがいる写真が家族の写真のTOP10に入るなど、多様化が浸透。

 

データマーケティングは売上を最大化できるが、コカ・コーラは生めない

データマーケティングは人の分析を機械が行っており、その時点でコモディティ化している。そこでの差別化は難しい。ただし、新商品を生むプロセスは、データをゴリゴリしていても生まれない。

 

ようやくブランドセーフティが標準装備

数年前からビューアビリティ、アドフラウド、ブランドセーフティなどの議論がされており、一部の取り組みの早い企業がやっていた感あったが、今年ようやく浸透した感覚。それを踏まえて、どうプランニングするかが今後のキモ。

 

経営者は、まずやってみる、上手くいった時に立ち止まって後から理由を考える

マーケティングスピードが速い時代、経営者は隅々まで考えるよりも、結果をもとに振り返る。PDCAというよりもDCAPという順でやっている。

 

好きなもので尖って個でビジネスする人が当たり前になった

CChannelの和田さんという女性社員は、もともとコスメが好きでYouTubeに個人的に投稿していたら、今ではファンも増え、YouTuberで生計が立てられるくらいに。

 

あと、個人的には昨年から今年にかけてのP&G卒業生(マフィア)の方の講演、出版が目立った年でもあり、P&Gってすごいなぁと改めて思った。

アドテックでもP&G卒業生が講演されていたが、卒業生が一気にいろいろなところで活躍すると、個が面になり、大きなインパクトを感じるなと。

勢いにおされ、マフィアの書籍を大量に買ってしまった(まだ読めていない)。

関連記事

  1. ハロウィン
  2. TeXで心折れる
  3. 日本でのD2Cブランドの難しさ
  4. 結構停滞ぎみ
  5. コスメトレンド 5つの潮流
  6. せんとくん
  7. ロークラス マーケティング
  8. 成熟社会こそブランディングが大事

Profile

 

千田 智治
Tomoharu Senda

 

広告会社 勤務
BI・デジタル・ストプラ

 

三児のパパ

My Social Media Account

  1. Facebook
  2. Instagram
  3. Twitter
  4. Booklog
  5. RSS

ピックアップ記事

PAGE TOP