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データヘルスケアの発展に伴い、ライフログアナリストの登場

Apple Watchなどのスマートウォッチを付けている人をたまにみるが、まだまだイノベーター層の中にも普及できていない状況だ。

スマホほど普及が進んでいないのも、スマホより優れた機能やスマホから置き換えるほどの機能を提供できていないためだろう。

とはいえ、スマートウォッチは、スポーツを行う若年層にライフログの計測ツールとして利用されている。

歩いた距離、加速度、心拍数、睡眠などとともに、スマホを通じて食事などの情報も取り込まれる。

これとは別に、サンスターから出ている、有名なG・U・M PLAYがある。

歯ブラシにIoT機器を付けて歯を磨くと、磨きグセがわかったり、子どもの歯磨き教育などにも活用できる。

こういうツールがうまく他の商材にも応用されていくともっと計測でき可視化できるものも増えそうだ。

例えば、シャンプーブラシに同じような計測機器を埋め込めば、頭皮や髪の洗いグセも発見できないか。

同じく、体洗いタオルにつければ、体の洗いグセを発見するなどもできそうだ。

ただ、それぞれの企業がそれぞれのやり方でツールを出していくので、生活者もうまく使いこなすのは難しいし、使いこなせるのも、一部のデジタル偏差値の高い人だけになるのではないか。

これからも、体の状態が可視化される色々なツールが出てくるだろう。

その後、これら規格の異なるデータから、その人の健康から助言してくれるライフログアナリストが求められるのではないか。

異なるデータやツールを横断して読み解いて、今後の病気のリスクや改善案の提言など。

データは結局のところ、読み解き、改善させることに意味がある。

その読み解きをプロに代行してもらうというニーズは出てくるはず。

広告会社も横断、横断と言っているが、どの領域も横断するチカラが今後の求められるのではないか。

見える化の次は統合化だ。

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Profile

 

千田 智治
Tomoharu Senda

 

広告会社 勤務
BI・デジタル・ストプラ

 

二児のパパ

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