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This article was written on 09 4月 2012, and is filled under Facebook, Social, Tool, Twitter, Web Service, 事例.

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ソーシャルギフト Social Gift

ソーシャルギフトとは、
ソーシャルメディア利用してギフトを贈ることができるサービスの総称。

TwitterやFacebookなどのソーシャルメディアを利用した
ギフトサービスが増えており活用の仕方も広がっている。

住所を知らない友人にプレゼントを渡せるものや
友人と共同購入することができるサービスもある。
ソーシャルコマースやfコマース(Facebookコマース)とも呼ばれたりする。

イメージしやすいのはフラワーギフト大手1-800-flowers.comの取り組み。
Facebook上で友人・知人に花をプレゼントするとこの写真の通り
友人の顔写真がプリントされてプレゼントされる。

単純なギフトサービスもソーシャルグラフと組み合わせることで
付加価値の高いサービスへと変わる。

ギフトサービスを行っている企業は多いが
ソーシャルメディアを活用してソーシャルコマースに取り組む企業が
今後増加すると思われる。

そこで、現在行っているソーシャルギフトサービスをいくつかまとめてみた。

Let’s Gift it

Let’s Gift itは、グループでの共同購入が簡単にできるWEBサービス。
1-800-flowers.comもこのWEBサービスを利用して共同購入を可能にしている。

FacebookコネクトがあるのでFacebookのアカウントでログインする。

Facebookの友人一覧が出てくるので
プレゼントを誰に渡すかを選択。

Facebookと連携しているので友人リストからクリックするだけ。

次に何のプレゼントかを選択する。
誕生日や出産など、シチュエーションリストから選ぶ。

カレンダーからプレゼントを渡す日を決定する。
サクサク選択していけばOK。手間いらず。

共同購入のポイントがココ!

もし友人5人とギフトを購入する際、金額が均等に分配できない場合もある。
その時に、Let’s Gift itは強い。

個人がいくら支払いたいか決定することができ、
グループ合計でその金額に達すれば良い。
均等で割り切れない商品や年次が大きく異なるメンバーで渡すとき
金額を傾斜配分させたりと重宝する機能である。

あとはクレジットカードで支払えば良い。
ここからは普通のeコマースと同じ。

ギフトサービスを行う企業もこのWEBサービスを利用すれば
共同購入というギフトの機会を作ることができる。

eBay Group gifts

eBay Group giftsは、
世界最大のネットオークションeBayのグループギフト機能。
仕組みも購入までの流れもLet’s Gift itと同じ。

何のプレゼントか、誰のプレゼントかを選択する。Facebookコネクトを利用。

プレゼントする商品をリストから選択する。
iPhoneやiPadもあり、商品が豊富。

一緒にギフトを渡す友人をFacebookの友人リストから選択して
各個人の支払う金額を決定する。

・Facebookの友人リストから選択
・共同購入で支払い金額が個人で決定できる
の2点がおさえられていることは大切。

Socialgift.com

Socialgift.comは、
グループギフト機能を提供するWEBサービス。

Let’s Gift iteBay Group giftsと同じような機能を持つが
提供するサービスレベルによって使用金額が異なる。

Basic、Pro、Uberと分かれており
商品数やユーザーインタフェースのカスタマイズ、ドメインなど
機能がいくつか制限される。

日本でも利用可能か、動作検証は必要だが
シンプルなサービスを提供するサイトでわかりやすい。

Birthday Crapper

Birthday Crapperは国内のソーシャルギフトサービス。
デザインや名称からして誕生日に特化した作り。

誕生日イベントを立ち上げ
クラップ数(1クラップ525円)、メッセージ、カード情報を入力。

友人もこのイベントに乗っかる場合は
クラップ数とメッセージを入力する。

クラップ数で個人の支払う金額を決定できるのと
Facebookアプリとして提供しているので利用のハードルは低い。

お花サプライズ!

お花サプライズ!はお花をギフトできる国内のギフトサービス。
このサービスは他のギフトサービスと異なりやや人間味のあるサービス。

グループで贈りたい花を決定した後「お届け係」という係を決定する。
お届け係の住所に花が届くので、その人が直接プレゼントを渡しにいく。

花は15本以上集まったときに決済されるため
15本集まらなければお金は(イベントは)発生しない。

全部WEBで簡潔できる他のサービスと比較して
誰かが持っていかないといけない仕様にしているのも
日本のサービスらしく暖かみがある。

giftee

最後は、giftee
このサービスも、他のギフトサービスとひと味違う。

gifteeは、プレゼントを贈られる人が
直接お店に受け取りにいくサービス。

商品やサービスをWEB上で選択してメッセージを添えて贈る。
決済が終わり次第、Twitterでメッセージが流れ相手に情報が伝わる仕組み。

配送して渡せないカフェのケーキなどの権利を
ギフトとして贈ることができるのは面白い。

ソーシャルコマースというキーワードが騒がれている中、
まだまだ成功している企業は少ない。

ソーシャルギフトに取り組む企業が今後増加して
ソーシャルコマースとして成功していくか見ていきたい。

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