Web

  1. 文字を読まない前提で考える

    2008年に、WEBユーザビリティの第一人者のヤコブ・ニールセン博士が描いた「ユーザーはいかにテキストを読まないか」の中で提示されたグラフ。WEBページにおいて、100ワードを超えると…

  2. 生活者が変化するように、メディアも変化している

    デジタルの世界は動きが早いが、メディアの役割変化も早い。Instagramも3-4年前までは、エンゲージメントをKPIに、生活者と深くつながる使われ方が主だったが、最近はダイレクト系商材で獲得単価をうまく下げた実績も増えてきた。

  3. 初速の売上をデジタルで最大化させる

    元日本マクドナルド上席執行役員マーケティング本部長の足立光さんが提唱したデジタルのKPI指標「プレバズ」。マクドナルドのV字回復の大きな要因として取り上げられたのもあり、わりと浸透している言葉。色々な講演やWEB記事で広まったのもあり、プレバズを使って成功した事例も増えている。

  4. 共感を入口に話題を作る あるあるネタ広告

    最近、共感とか、自分ごと化という指標をKPIに、施策を回すことが周りで増えている。調査項目のファネル内に入れ込んだり、SNSでの反応も共感を指標にしたりもする。やっぱり共感しないものは、頭の中にも歩留らないし、一瞬で忘れてノイズという位置づけになってしまうのが原因か。「そうそうあるよね~」「なにこれ、わかるわw」と入口では共感してもらい、その商品に興味を持って貰う広告も多い。

  5. コンセプトメイキングだけではなくシナリオメイキングまで必要

    総合系広告会社のプランニングがうまくいっていないという広告主側の批判の声を最近よく聞く。対応策は様々だが、広告主側の不満が出てきているのは広告会社にとって大きな問題だ。大きな要因は、総合系広告会社がテレビ主体のビジネスモデルだったこと。

  6. Instagram人気に伴う周辺ビジネスの拡大

  7. 広告でアイドルを起用したらファン向けサイトを作るべき

Profile

 

千田 智治
Tomoharu Senda

 

広告会社 勤務
ストプラ・デジタル

 

三児のパパ

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