SmartPhone

  1. フリマアプリの普及による、売ること前提コスメ

    フリマアプリが普及したことで、今の若い人たちは売ること前提で物を買っている。最近の若い女性の定性調査で気になっていたのが、使いかけのコスメをメルカリで買っているという行動だ。数年前にはそんな発言全くなかった。安いコスメも、高いコスメもどちらも手が伸ばしやすくなった。

  2. スマホのせいで車が売れない

    若い人の車離れ。なくても生活ができるほど交通機関が充実しているのもあるし、カーシェアのようなシェアリングエコノミー型サービスの増加も原因だろう。複数の原因があるだろうが、大きな原因は「スマホ」にありそうだ。乱暴に言うと、若者にとって「クルマとはモテるための道具」だった。

  3. 雑誌を読まない若者が増えると何が起こるのか

    若者を中心に雑誌が読まれなくなっている。行き着くのは、自分の拠り所とするカルチャーやトレンドを持てず、その延長で自らのアイデンティティを確立できず悩む女性が増えていることだ。また、この傾向が大きくなると、より消費行動が消極的になってしまう。

  4. デジタル会話量という新指標と計測の仕方

    マス主体でコミュニケーションをしてきたクライアントに"デジタル会話量"という新指標を用いて改めてデジ…

  5. 0.5秒が勝負 直感買いが進む若者

    最近、若い人のモノの買い方がより一層“直感買い”が加速しているように感じる。そして、その直感買いをする生活者の“目利き力”もより強化されているのでは、とも思える。ただ刹那的にときめいて買うのではなく、その短いときめいた瞬間でもきちんと目利きもされたうえで買っている。

  6. サイジングを制する者は、市場を制す

  7. Deconstruction|UQモバイル、だぞっ

Profile

 

千田 智治
Tomoharu Senda

 

広告会社 勤務
ストプラ・デジタル

 

三児のパパ

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