Insight

  1. 0.5秒が勝負 直感買いが進む若者

    最近、若い人のモノの買い方がより一層“直感買い”が加速しているように感じる。そして、その直感買いをする生活者の“目利き力”もより強化されているのでは、とも思える。ただ刹那的にときめいて買うのではなく、その短いときめいた瞬間でもきちんと目利きもされたうえで買っている。

  2. フォトジェニックの次はムービージェニック?

    業界初とか日本初、と呼べる事例を作りたい新しいモノ好きクライアントもいて、「Instagramの次に流行るのって何なの?」とか言われたりもする。Instagram Storiesを筆頭に、今年は生活者の短尺動画の投稿がまだまだ増えるのではないか。

  3. 企画書の書き方をどうマスターするか

    広告会社に入社して、若手プランナーが早々につまずくのが、企画書の書き方ではないか。大学のゼミや研究室でパワーポイントをバリバリ使ってたぜ、という学生も、入社後実際に企画書を書こうとするとうまく書けなくて苦労する。早く企画書の書き方をマスターするには、やっぱり「守・破・離」。

  4. 四字熟語あだ名で話題の滝沢カレンは優秀なプランナーだ

    滝沢カレンで検索すると、サジェストで「四字熟語」が一番上にくる。「腹筋崩壊。滝沢カレンの「四字熟語」が的確且つ面白すぎる」とか、めっちゃ出てくる。広告会社のプランニング作業でもこういう”言い当てる力”ってとても大事。プランナーでは「戦略コトバ」とか「ひとこと化」など言われるし、クリエーティブからすると「コピー力」だ。

  5. カッコつけることがカッコ悪いイマドキの風潮

    「カッコつけることがカッコ悪い」と最近の若年男性は強く思っている。飾らな…

  6. 隠れ自慢とビジュアル消費

  7. モノからココロヘ ポジションチェンジでヒットを作る

Profile

 

千田 智治
Tomoharu Senda

 

広告会社 勤務
ストプラ・デジタル

 

三児のパパ

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