Insight

  1. ソーシャルメディアでは本音を語らない

    女性を対象者とした定量調査では、ソーシャルメディアに投稿せず”見る専門”として利用している数が、Twitterは約半数、Facebookは8割、Instagramも約半数という結果もある。半分~8割ほどが”見るだけ”の利用だ。人はコミュニティの中にいるときは、そのコミュニティ内でどのように自分が見れているかを意識し、そのコミュニティ内で自分を創ってしまう。

  2. 単身世帯の増加による「孤生化」がもたらすコミュニケーション

    実はいま日本で一番多いのが単身世帯。日本は今後、一人で生きる「孤生化」が進む。そうした「孤生化」が進む時に、コミュニケーションはおそらく二方向に分かれる。1つが、逆に昔の仲睦まじい家族像を描く「家族愛」方向。この家族愛のコミュニケーションは結構昔から多くみられるので、個人的には、もう1つの向き合い・寄り添いをベースとした「一人称」方向がもっと増えてくるのではと思う。

  3. ビジュアルディスカバリーが生む活字偏差値の二分化

    あるライターの方と「今の生活者の活字離れ」について会話した。今生活者に起きているのが、活字偏差値の二分化だ。生活者がSNSで、テキストよりも画像や動画を中心に投稿することや、閲覧者が画像/動画、類似したビジュアルから欲しい物を探す行為“ビジュアルディスカバリー”が生活者の活字に対する思考の変化を起こしているようだ。

  4. 20代前半のギラギラ新勢力

    ターゲット設定でよく「20代」を一括りにしがちだが、20代も前半と後半で違う人種だ。ちょっと…

  5. フリマアプリの普及による、売ること前提コスメ

    フリマアプリが普及したことで、今の若い人たちは売ること前提で物を買っている。最近の若い女性の定性調査で気になっていたのが、使いかけのコスメをメルカリで買っているという行動だ。数年前にはそんな発言全くなかった。安いコスメも、高いコスメもどちらも手が伸ばしやすくなった。

  6. 共感を入口に話題を作る あるあるネタ広告

  7. 雑誌を読まない若者が増えると何が起こるのか

Profile

 

千田 智治
Tomoharu Senda

 

広告会社 勤務
BI・デジタル・ストプラ

 

二児のパパ

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