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  1. サービスではなく、モノでのサブスクは失敗する

    トヨタのサブスクリプションサービスKINTOが10か月で1000件にも満たない利用でとどまっているニュースをみて、モノでのサブスクはやっぱり難しいなと。資生堂のOptuneも、大きくプロモーションをかけていたが、おそらく数千~数万件ほどの利用でとどまっているのではないか。

  2. 広告で要潤(かなめじゅん)がイジられまくっている

    タレントを起用した広告は、事務所によってはチェックが厳しく、撮影でいい絵が撮れた!と思っても、「こういう表情、事務所NGなんで」という指摘で使える絵が減っていくことも度々。でも、要潤の広告ってビックリするくらい自由度高くないかと。そこらの芸人以上に使い勝手フリーすぎる。

  3. 広告会社に求める徹底した透明性

    米ファッションブランドのEverlaneの透明性がミレニアル世代に支持を得ている、という記事はよく見るのだが、いち早くこのポジションをとったEverlaneはすごい。材料費、人件費、配送費もすべて隠さずブランドサイトで開示。

  4. アドテック東京2019 気になったトピック

    今年はあまりセミナーやカンファレンスに参加できなかったが、アドテックはいくつかのコマは歯抜けだが参加できた。全体傾向を語れるほど見れなかったが、気になったトピックを備忘録的に(だいぶ遅いけど)。

  5. お墨付きの大切さと難しさ

    お墨付きがあることで、その商品の価値がより高まる。お墨付きにつながる話で、最近スタートアップの社長から次の話を聞いた。某企業が提供する「テレビCMの制作と放送が50万円~」という把握の値段のサービスが、スタートアップのお墨付きに大きく貢献しているとのこと。

  6. トレンドの先の新時代を形成するフォーキャスト型の視点

  7. 高解像度に設計するHigh Resolution Marketing(ハイレゾマーケティング)

Profile

 

千田 智治
Tomoharu Senda

 

広告会社 勤務
ストプラ・デジタル

 

三児のパパ

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