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  1. コンテンツの開放が起こす勢い

    絆づくりにうまく活かされている事例が増えてきたなと。日本たばこ産業JTの「みんなの想うたプロジェクト」。MONGOL800のキヨサクの楽曲でお馴染みの「想うた」がYouTubeの再生回数が500万回を超えるほど多くの人から親しまれる中、誰もが自由に歌える「うた」にしようと、楽曲を開放。

  2. パーパスのコモディティ化

    製品のコモディティ化。サービスのコモディティ化。そして、今起きているのが、パーパスのコモディティ化。第三次コモディティ化。

  3. デジタルクローンで真の予兆マーケティングへ

    ビデオリサーチの発表したデジタルクローンのアンケートシステムの実証実験、興味深い。デジタルクローンでは、個々のモニターの思考や行動を再現し、仮想の調査回答者に対して調査を行うもの。つまり、ニッチな商品やサービスを使っている人や、なかなか数の多くない思考を持っている人への調査の代替となる。

  4. CXプランナーは存在しない

    ここのところ、CX(Customer Experience)という言葉が業界ブーム。CXを向上させる業務も増えた。でも、これははっきり言えるのが、CXプランナーと名乗れる人は、まだいない、ということ。少なくとも、日本には、まだ存在しない。

  5. 広告会社 vs コンサル

    景気が回復しているのか、ここ最近、競合案件が増加している。そして、競合相手に、だいたいコンサルが入っている。入社した当初、デンパクエーディーケーと言われ、途中からデジタルな波が押し寄せ、競合相手がサイバーになり、そしてここ最近は、コンサルがほぼ競合に入っている。

  6. プランニングと経験とホムンクルス

  7. ディグることを想定したコミュニケーション設計 BTS Dynamite

Profile

 

千田 智治
Tomoharu Senda

 

広告会社 勤務
ストプラ・デジタル

 

三児のパパ

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